物語形式で、とりあえず囲碁のやり方がわかる本

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むかしむかし、白王(はくおう)という少年と黒城(こくじょう)という少年がいました。

ゲームの得意な白王をギャフンと言わせるために、黒城は次のようなゲームを考えました。

『黒と白の石を互いが盤上に置いていき、たくさん置いたほうの勝ち』

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ジャンル:ノウハウ・知識・マニュアル

作者:ja

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