私の日常3

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「どうぞ。入ってください。裕子さんとカゲロウさんは1192部屋にいますよ」

ありがとう。

わたしとダカシ先輩は1192部屋にむかったわ。

そこまでの道のりは果てしなくて、途中で言っちゃいそうになった。

でもね。

いつもダカシ先輩が助けてくれた。

そんな日々ももう終わり。

「皐月、なんで、、、」

ダカシ先輩のアソコから血が噴き出す。

わたしはそれをじっとみてる。

この快感、忘れられない。

人を傷つけるよろこびも、あふれだす血液も、わたしにとってはただの趣味。

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ジャンル:お笑い・ギャグ

作者:皐月ゆい

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