「どうぞ。入ってください。裕子さんとカゲロウさんは1192部屋にいますよ」
ありがとう。
わたしとダカシ先輩は1192部屋にむかったわ。
そこまでの道のりは果てしなくて、途中で言っちゃいそうになった。
でもね。
いつもダカシ先輩が助けてくれた。
そんな日々ももう終わり。
「皐月、なんで、、、」
ダカシ先輩のアソコから血が噴き出す。
わたしはそれをじっとみてる。
この快感、忘れられない。
人を傷つけるよろこびも、あふれだす血液も、わたしにとってはただの趣味。
ジャンル:お笑い・ギャグ
作者:皐月ゆい
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