送られた1億円
わたしが家に帰ると、そこには1億円があった。
なんで1億円があるんだろ。誰かの忘れ物かな。
わたしは不思議に思いつつも、その1億円の入った箱をゆっくりと開けた。
箱のなかには1億円が入っていた。
わたしは1億円を見るのが始めてだったので、変な気持ちになった。アソコもぬれてた。
「おい、皐月」
ダカシ先輩がわたしを呼んだ。
わたしは手をあげて、どうしたの?と、ダカシ先輩のほうをふりむいた。
ダカシ先輩はニヤニヤと笑った。そしてズボンをおろしてわたしの穴に、ダカシ先輩の黒色の棒を突き刺した。
な、なに..
気持ちいいよぉおお..
「ところでその1億円は何だ?」
ジャンル:お笑い・ギャグ
作者:皐月ゆい
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