私の日常8

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⇒目次

送られた1億円





わたしが家に帰ると、そこには1億円があった。

なんで1億円があるんだろ。誰かの忘れ物かな。

わたしは不思議に思いつつも、その1億円の入った箱をゆっくりと開けた。

箱のなかには1億円が入っていた。

わたしは1億円を見るのが始めてだったので、変な気持ちになった。アソコもぬれてた。


「おい、皐月」

ダカシ先輩がわたしを呼んだ。

わたしは手をあげて、どうしたの?と、ダカシ先輩のほうをふりむいた。

ダカシ先輩はニヤニヤと笑った。そしてズボンをおろしてわたしの穴に、ダカシ先輩の黒色の棒を突き刺した。

な、なに..

気持ちいいよぉおお..


「ところでその1億円は何だ?」

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ジャンル:お笑い・ギャグ

作者:皐月ゆい

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