4つの「スキーマ」の属性値
- 属性値:その属性の働き
- itemscope:microdataを取り扱うことを宣言する
- itemtype="URL":microdataの種類をURLで指定する
- itemprop="〜":情報の項目を指定する
- itemref="〜":他の場所とリンクする
ちなみにここで新しく登場した microdataという言葉ですが、これは広義で「Google(検索エンジン)に送られる情報」だと解釈して下さい。「スキーマでmicrodataをマークアップする(=書く)」といった言葉の使い方をします。
ジャンル:勉強・試験
作者:スキーマ
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