黒い男
「よくも、竹馬だと見破ったな?」
わたし
「やっぱり竹馬!」
黒い男
「だが、竹馬はたったの2mだ。竹馬から降りても男は1mもあるぞ」
わたし
「わたしより小さい」
優子
「ガキね」
ダカシ先輩
「小学生か?」
カゲロウ先輩
「卒業式をテロった時点で小学生の仕業だと思ってたさ」
優子
「さすがカゲロウ先輩。大好き」
カゲロウ先輩
「ボクも好きさ」
ダカシ先輩
「いちゃいちゃしやがって」
わたし
「わ、わたしもダカシ先輩が好き...」
ジャンル:お笑い・ギャグ
作者:皐月ゆい
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