麻雀屋はどのようにして名探偵になるのか?の目次を表示しています。好きな章から読んでください。
第 0 章 : 花の香りをあびながら
第 1 章 : すべての存在が、そこにはあった
第 2 章 : 冷たい冬の雀荘
第 3 章 : 1000点いくらなんだ?
第 4 章 : なにをツモるかは“運”だ
第 5 章 : できる限りの笑顔
第 6 章 : この手牌はゴミと同程度の価値しかない
第 7 章 : 事件を起こしたんは店長の関係者みたいなんや
第 8 章 : ふるえた声で、やつとの勝負が始まった
第 9 章 : ハネマンなんてどうかしてるぜ
第 10 章 : 迷路も時計回りに書きやすいねん
第 11 章 : ここで問題。このなかに“白”はなんこある?
第 12 章 : 気にいってくれたかなぁ?
第 13 章 : 音なんてのはない。あったとしても人間には聞こえない
第 14 章 : どんなサマを使ったの?
第 15 章 : なんでやねん!なんでツモれんのや!
第 16 章 : 最後にタネ明かしをして欲しいかな
第 17 章 : ワイの親やな