原油安はなぜ起こったのか? どこまで続くのか?

ニューヨークの原油先物市場では、5日に心理的節目である1バレル=50ドルを下回り、その後も下落が続いています。

価格下落のきっかけになったのは、中国や欧州の景気低迷によって、世界的な石油の需要が緩むとの思惑が出てきたことです。

それは、米国でシェールガス開発が進み、世界最大の石油消費国である米国が、エネルギーを自給できる見通しになったことです。

米国は1日に約900万バレルの原油を純輸入していますが、理屈の上では、近い将来、これが不要となります(実際には安全保障上の問題から輸入も継続する見込みですが)。

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更新時間: 1月16日(金)7時0分

情報提供: THE PAGE

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