みんぱく一新、約10年越しの工事完了

「万博記念公園」(大阪府吹田市)にある「国立民族学博物館」(通称・みんぱく)で6月16日、「中央・北アジア/アイヌの文化」展示がリニューアルオープンした。

2007年に開館30周年を迎えたのを機に、「世界各国の現地に住む人たちの意見を取り入れ、生活感ある展示を」とエリアごとに順次リニューアル。

カザフスタンやウズベキスタン、モンゴル、ロシアなどを指す中央・北アジア地域は、日本から距離的には近いがアクセスが悪く、ヨーロッパに行くより時間がかかる場所もある。

同館の池谷和信教授は、「中央・北アジアは行きにくく研究者も少ない。だからこそ、『みんぱく』が日本でいちばん、この地域の文化に豊富にふれられる場所ではないか」と胸を張る。

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更新時間: 6月17日(金)6時0分

情報提供: Lmaga.jp

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