美容院、常連客の「ドタキャン」繰り返しに苦悩…キャンセル料はどこまで請求できる?

結論としては、「キャンセル料を請求することはできるが、キャンセル料は平均的な損害の額を超えることはできない」ということになります。

まず、美容院に予約をすることは、「予約」という言葉を使っていても、法的には「契約」と考えられることが多いと思います。

つまり、美容院に対する予約は、改めて本契約をすることを予定しておらず、美容院の予約の時点で、契約が成立していると考えられる場合が多いのです。

そうだとすれば、予約したのにキャンセルをすることは、法的には債務不履行となり、民法415条に基づいて、損害賠償(キャンセル料)を請求できるのです。

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情報提供: 弁護士ドットコム1/12(木) 10:22

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