死をも恐れぬ武士の精神は憧れか?尊敬か?お土産にもなった「ハラキリ写真」

そんな日本人の謎めいた行動や精神を幕末から明治中期頃までの外国人たちはどのように受け止めていたのでしょうか?一枚の「ハラキリ」写真から垣間見る武士は恐ろしい存在なのか?はたまた憧れの存在なのか?大阪学院大学経済学部教授 森田健司さんが解説します。

しかし、幕末の開国から長らく、初めに挙げた三つの事柄は、日本という国の「おおまかなイメージ」として海外で確かに流布していた。

初めに掲げた彩色写真は明治中期に撮られたものだが、「役者が演じる切腹」が日本土産として買われていた背景には、そのような事情がある。

日本の武士は死を恐れることなく、場合によっては自ら腹を裂いて死ぬらしい――この話は、実は開国よりずっと前から海外ではよく知られていた。

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情報提供: THE PAGE8/1(火) 18:10

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