<弔いのかたち>父死亡「葬式代ない」妹に隠し遺体放置

すぐに湯を沸かし、ぬれタオルで遺体は拭いたが、後は途方に暮れるだけだった。

「お父さん、申し訳ない」と心の中で叫ぶだけで、日にちだけが過ぎていった。

葛藤をよそに遺体は傷み、芳香剤を置き殺虫剤も吹きかけた。

怖くて遺体を見ないようにして過ごし、2カ月半が過ぎた。

妹とは絶交していたわけではなく、ただ何となく疎遠で、無職の自分を隠したかった。

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情報提供: 毎日新聞7/31(月) 12:15

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