<ガソリンスタンド>「不安あおる」整備トラブル相談急増

ガソリンスタンドでの自動車整備を巡る国民生活センターへの相談件数が、2013年ごろから急増し、15年以降は60~70件で推移していることが同センターへの取材で分かった。

国民生活センターによると、ガソリンスタンドでの点検に伴う商品販売に関する相談は、12年ごろまでは年間数件にとどまっていたが、13年は50~60件に増え、15、16年は60~70件だった。

安全に直結するバッテリーやタイヤに絡んだものが多く、運転に不慣れな人や、その車の所有者ではない人に対し、「危険だ」などと不安をあおりながら勧めるケースが目立つという。

ガソリンスタンド業者などでつくる全国石油商業組合連合会によると、スタンドには顧客の車の整備状態をチェックする役割もあり、「ドライバー本人はタイヤに問題がないと思っていても、プロから見れば摩耗していることなどもある」と話す。

この整備会社によると、駐車中にライトをつけっぱなしにした▽急に夜間走行が増えた▽長期間使用していない--などの場合は点検1カ月後でも交換が必要になることがあるというが、記者の場合はいずれにも該当しなかった。

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情報提供: 毎日新聞7/31(月) 18:40

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