中国人詐欺集団は西太平洋の孤島から電話をかけてくる

『澎湃新聞』、『解放日報』は、上海公安が今年の2月から3月の間に、このような海外を拠点とする詐欺集団31人を逮捕し、20数件の詐欺事件、被害金額100万元(約1650万円)以上で起訴をしたと報じた。

典型的な手口は「あなたの銀行口座が資金洗浄に使われている可能性がある。資金を安全な口座に移したほうがいい」と電話し、預金を犯人の口座に振り込ませるものだ。

この詐欺集団は、中国国内で詐欺の働き手を募集し、孤島のアジトに送り込み、そこからIP電話を使って、中国国内の市民に対して詐欺を働いていた。

センターでは、大量の詐欺電話の通話記録を分析、詐欺集団が西太平洋の孤島をはじめとして、ヨーロッパの各都市に拠点を持っていることを割り出した。

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情報提供: THE ZERO/ONE7/31(月) 11:05

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