患者少ない希少がん「標的薬」、秋にも治験…国立がんセンター

肉腫や脳腫瘍などの希少がんについて、がん患者の遺伝子変異などを調べ、効果が見込まれる治療薬を使って臨床試験(治験)を行う。

がんの種類は異なっても遺伝子の変異が同じなら、同じ分子標的薬が効果的なケースがあることがわかっている。

同センター中央病院は2013年から、がんに関連する100種類以上の遺伝子を調べる研究を実施している。

今回のプロジェクトは、変異のタイプが判明した希少がん患者を対象に、がんの種類には関係なく遺伝子変異ごとの分子標的薬の治験を進める。

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情報提供: 読売新聞(ヨミドクター)7/31(月) 13:56

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