21日の皆既日食で太陽光発電ピンチ! カリフォルニアで電力560万キロワット消失

米航空宇宙局(NASA)によると、皆既日食が始まるのは米西部時間の21日午前10時(日本時間22日午前2時)すぎ。

米国の広い地域で観測できるのは1979年以来で、観測地域全体の住民は、米人口の約6割に相当する約2億人に上るという。

各地の観測時間は最長2分40秒と短いが、部分日食も含めると太陽が遮られる時間は約4時間に及ぶ地域もある。

米国の太陽光発電の出力は計4470万キロワット(3月末時点)と5年前から約9倍に増えており、電力供給に大きな影響を与える可能性がある。

例えば、米企業の試算によると、カリフォルニア州は出力計1830万キロワットのうち561万キロワットが一時的に減少する。

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情報提供: 産経新聞8/20(日) 8:09

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