「いかめし」130円値上げへ…不漁のあおり

道南の名物駅弁「いかめし」が20日から、1箱の価格が130円値上げされ、780円(税込み)になる。

森町の製造販売元「いかめし阿部商店」(今井俊治社長)によると、スルメイカ不漁のあおりを受けて、原料の輸入イカの仕入れ価格も高騰していることが原因という。

いかめしは、小さいイカの胴にうるち米ともち米を詰め、炊きあげた後にしょうゆベースのたれで味付けし、1箱に二つ入った人気の駅弁。

同社が1941年から森駅のキヨスクなどで販売するほか、全国の百貨店で開かれる駅弁大会や北海道物産展で常に上位の売り上げとなる人気ぶりで、現在は物産展などでの販売が約9割を占めるという。

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情報提供: 読売新聞8/20(日) 9:33

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