缶詰の『2020年問題』、賞味期限8月31日が「12年前の3月1日」に? メーカーや消費者庁に聞く

例えば、賞味期限の表記を2020年8月31日とする場合、西暦下2ケタで記せば「200831」となり、「2008年3月1日」と読んでしまう可能性があるというのです。

数年前まで賞味期限はYYMMDD形式で、西暦下2ケタ表記が多かったこと、2020年を表記する場合に読み間違う可能性が出てきたため、YYYYMMDD形式で4ケタにするために機械を入れ替えざるを得なかったこと、などが書かれています。

記者も手元にあった缶詰を確認したところ、底面に賞味期限として「191023」と表記され、側面には注意書きで「日付印字の頭2桁は西暦下2桁を表し、以下月、日を表しています」とありました。

この場合、パッケージからしても「1910年2月3日」と読み間違う可能性は低いと思いますが、2020年の下2ケタを表記する場合は間違って読んでしまうケースも出てきそうです。

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情報提供: withnews8/24(木) 7:00

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