<東芝>半導体子会社売却、WDを軸に交渉 経営会議で確認

経営再建中の東芝は24日、社内外の取締役が出席する経営会議を開き、半導体メモリー子会社「東芝メモリ」の売却について、協業先の米半導体大手ウエスタン・デジタル(WD)を軸に交渉を進める方針を確認した。

WDは米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)や官民ファンドの産業革新機構、日本政策投資銀行と約1兆9000億円で買収する案を示している。

WDの経営への関与の度合いが高まると、シェアが上昇して各国の独占禁止法の審査に通りにくくなるため、どういった形でWDが関わるのかが焦点となっている。

一方、東芝は6月、革新機構と政策投資銀行、米ファンドのベインキャピタル、韓国半導体大手のSKハイニックスでつくる日米韓連合を優先交渉先に決定。

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情報提供: 毎日新聞8/24(木) 19:16

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