「ほぼ満点でも不合格」ハーバード大、アジア系米国人を差別?

【ワシントン=小雲規生】世界屈指の名門大学である米ハーバード大学に対して、アジア系の入学志願者を差別しているとの指摘が広がっている。

アジア系の志願者は学業面での成績がトップクラスでも入学を認められないとしており、トランプ政権は今月、この問題の調査を進めることを明らかにした。

米シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)の客員研究員、エドワード・ブラム氏は8日の米紙ワシントン・ポストへの寄稿で同大の入学選考を厳しく批判した。

プリンストン大学の研究者らは09年、米国の一流大学の入学選考を調査し、アジア系の志願者が合格するには学力試験SAT(1600点満点)で、白人に比べて140点高い点を取らねばならないと結論づけた。

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情報提供: 産経新聞8/24(木) 9:30

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