「お互いをリスペクトしすぎた」マクラーレンとホンダ。ホンダが関係解消の理由を語る

「マクラーレンとは今年限りで契約が解消されるとはいえ、フレンドリーにやろうと言ってくれています。来年はトロロッソと組みますが、これまで学んだことを踏まえ、同じ失敗をしないようにして、より強いチームにするために皆さんをサポートしていきたいと思います」

「私も年齢的に”セナプロ時代”のマクラーレン・ホンダ黄金期を見てきた世代です。なので、その頃の印象が強いと思うんですよ。マクラーレンは名門チームで、ホンダもF1で相応の歴史を持っている。だからマクラーレンとホンダが一緒に、それぞれがしっかり仕事をすれば、すぐにでも良い結果を出すことが出来るというイメージがありました。そのため、良い形で混ざりあえなかったと思っています」

「あらゆるエリアでプロフェッショナルとして、個々には素晴らしい仕事をし、何かあった時にはホンダをサポートしてくれた。そういう意味では、彼らの懐の深さとか、ここのエンジニアのレベルの高さには、本当に学ぶべき部分がありました」

「今年は、クルマは徐々に進化していました。そしてモンツァでは良くなりましたね。我々のパワーユニットの信頼性に大きな問題があったので、それがなくなってしっかりと走り始めたのは、夏休み明けくらいです。レースでしっかり走れるようになると、ポテンシャルを発揮できるようになりました」

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更新時間: 10/7(土) 19:24

情報提供: motorsport.com 日本版

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