「ライト点滅、止まれだと理解」 東名の夫婦死亡事故

神奈川県大井町の東名高速で6月5日夜、ワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡し娘2人がけがをした事故で、一家のワゴン車の進路をふさいで停車させ、事故を引き起こしたとして逮捕された男が、逮捕前の任意の調べに「後ろからライトを点滅されたので、止まれということだと理解して止まった」と容疑を否認していたことが捜査関係者への取材でわかった。

静岡市清水区の車整備業萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車に後方から極端に接近したうえ、前に割り込んで減速し、車線変更をしても同様の妨害を繰り返した末、追い越し車線上に停車させたという。

県警は、亡くなった嘉久さん、友香さん(当時39)夫婦の娘の聴取に加え、現場付近を当時走行していた車を洗い出し、運転者らへの聞き取りを通じて、「ライトが左右に何度も動くのをミラー越しに見た」との証言を得た。

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更新時間: 10/12(木) 18:23

情報提供: 朝日新聞デジタル

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