<中国>7中全会が閉幕 「習氏の理念」党規約入り確認

18日に始まる第19回党大会で審議される党規約改正案を採択し、習近平総書記(国家主席)が掲げる新たな政治理念を盛り込むことを改めて確認した。

閉幕後公表されたコミュニケ(公報)によると、党大会に向け、習氏の政治理念「治国理政(国家統治・政策運営)の新理念、新思想、新戦略」を貫徹することで一致。

習氏は昨年10月の6中全会で既に別格の指導者を意味する「核心」と位置付けられており、党規約改正によって理論面でも権威が確立することになる。

党員の最高規範である党規約の中でも重要な「行動指針」には「毛沢東思想」「トウ小平理論」、江沢民元総書記の「三つの代表」論、胡錦濤前総書記が掲げた「科学的発展観」が並ぶ。

胡氏は2期目を迎える07年の第17回党大会で党規約に入り、引退が決まった12年の第18回党大会で「行動指針」に格上げされた。

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更新時間: 10/14(土) 21:31

情報提供: 毎日新聞

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