対北、狭まる包囲網 マレーシアが輸入停止・平壌の大使館閉鎖

【シンガポール=吉村英輝】マレーシアが今年6月以降、北朝鮮からの輸入を停止していることが13日、明らかになった。

北朝鮮の友好国のひとつだったマレーシアが北朝鮮と距離を置く姿勢を明確にしていることで、国際的な「対北包囲網」がいっそう狭まった形だ。

マレーシア当局の統計によると、同国は1~5月に北朝鮮から石炭など2060万リンギット(約5億4600万円)を輸入したが、6、7月の実績はゼロとなった。

一方、現地メディアによると、アニファ氏は平壌にある大使館を閉鎖する背景として、2月にマレーシアの空港で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏が殺害された事件で、大使館員らが帰国できない事態が起きたことを指摘。

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更新時間: 10/14(土) 7:55

情報提供: 産経新聞

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