ペンギンのひなが大量餓死、残ったのは2羽 南極の営巣地

(CNN)南極大陸の「アデリーランド」と呼ばれる地域で、ペンギンのひなが大量に餓死し、生き残っているのはわずか2羽の営巣地があることが14日までに分かった。

世界自然保護基金(WWF)によれば、営巣地の周辺に季節外れの大量の海氷が出現したことを受け、大人のペンギンは食料を探すため通常よりも遠くまで移動することを余儀なくされていた。

WWFの極地プログラム責任者であるロッド・ダウニー氏は、「今回の衝撃的な事態は多くの人がペンギンに関して抱いているであろうイメージと大きく異なる」「ペンギンのひなの死骸がアデリーランドの海岸に散乱している状態だ」と述べた。

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更新時間: 10/14(土) 14:19

情報提供: CNN.co.jp

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