神戸山口組最高幹部ら逮捕 みかじめ料要求疑い

兵庫県尼崎市内の歓楽街で飲食店員にあいさつ(みかじめ)料を求めたとして、尼崎南署が暴力行為法違反(集団的脅迫)容疑で、指定暴力団神戸山口組の直系団体「古川組」最高幹部古川恵一容疑者(57)ら2人を逮捕したことが23日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、古川容疑者は今年5月ごろ、別の男と共謀し、阪神尼崎駅周辺の歓楽街「神田新道」で男性飲食店員を「誰に金払っとるんや」などと脅した疑いが持たれている。

古川組では4月以降、神戸山口組の分裂騒動に伴い、一部組員が暴力団「任侠(にんきょう)山口組」に移るなどして勢力が二分した。

最近になって神田新道を古川容疑者らが回っているとの情報があり、同署はあいさつ料などの資金源を任侠山口組に奪われないよう警戒を強めていたとみて、調べている。

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更新時間: 10/23(月) 15:37

情報提供: 神戸新聞NEXT

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