山口市長選告示 現職に新人2人挑む

任期満了に伴う山口市長選は22日に告示され、元市議の有田敦さん(50)、4選を目指す現職の渡辺純忠さん(72)、元自動車学校校長の湊和久さん(58)が立候補を届け出た。

3期12年の実績を基盤にした総仕上げを訴える渡辺さんに対し、新人の有田さんは市本庁舎の建て替え場所や規模の見直しを含む中核都市づくり、湊さんは交通政策重視のまち作りを掲げて舌戦を繰り広げている。

有田候補は「合併の目的には、30万中核都市の実現があった。現市長は今まで何をしてきたのか。忘れられた12年を取り戻すために、ここに立った」と決意を表明。

新庁舎問題については「総合支所方式で周辺地域を助けながら、さらに広がる山口をつくっていく。合併時の約束を大事にし、どうすべきかを考えるのが新しいリーダーの務めだ」と声を上げた。

選対本部長の氏永東光市議は「審議会などは市長の意向をくむようなメンバーばかり。政策決定のシステムを変えなければならない」と述べた。

広告

更新時間: 10/23(月) 14:00

情報提供: 宇部日報

全文を読む

シェアする

オススメのローカルニュース

MORE : 2017年10月23日 local ニュース一覧