難工事「大手以外できない」 リニア、口そろえるゼネコン関係者

東京地検特捜部が大林組の強制捜査に乗り出したリニア中央新幹線の建設工事。

複数の大手ゼネコン関係者が、主要3工事の受注の分担を協議したことを明らかにした。

対象はいずれも巨額の資金が投入される難工事で「大手ゼネコン以外はできない」と口をそろえる。

ゼネコン各社が参入を競った9兆円の巨大プロジェクトで水面下の違法な受注調整はあったのか。

国がJR東海に走行ルートの地形・地質調査を指示し、同社が山梨県でリニア実験線を着工した1990年ごろ。

大手ゼネコン関係者は「ゼネコン各社は既にリニア建設工事の情報収集や、駅候補とにらんだ地域の地元対策を始めていた」と明かす。

更新時間: 12/18(月) 5:30

情報提供: 有料朝日新聞デジタル

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