ドル/円下落、中国の米国債買い停止報道で=NY市場

[ニューヨーク10日ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対円で約6週間ぶりの安値に沈み、主要通貨バスケットに対しても下落した。

中国の外貨準備を見直す当局者らが、米国債の購入ペースを落とすか、購入を停止する提言を行ったと、ブルームバーグニュースが関係筋の話として伝えた。

OANDAのシニア市場アナリストは「報道内容が仮に事実と判明し、中国がもはや米国債を魅力的な投資先とみなさなければ、影響は著しく大きくなる可能性がある」と話す。

BMOキャピタル・マーケッツのFX戦略部門世界責任者は、米10年債利回りとドル/円相場の相関関係はここ数日間のうちに大きく崩れたとの見方を示す。

更新時間: 1/11(木) 6:44

情報提供: ロイター

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