日銀は3-6カ月以内に緩和縮小へ、好調な経済背景に-サイナイ氏

米ディシジョン・エコノミクスのアレン・サイナイ社長は10日、ブルームバーグのインタビューで、好調な経済環境を背景に、日本銀行が3-6カ月以内に金融緩和の縮小を始めるとの見方を示した。

今後は成長率や物価上昇率で「上振れサプライズ」が期待されると述べ、それを受けて日銀が緩和縮小するという「サプライズ」につながるだろうと話した。

物価も日銀の想定よりも早い段階で2%に近づくと見ており、1.5%に到達した段階で、日銀は量的緩和を縮小し、イールドカーブコントロールを取りやめるとしている。

日銀の黒田東彦総裁は12月の会見で、物価目標の達成が金融政策の最大の目標であり、景気が良いから金利を上げるという考えはないと語った。

更新時間: 1/11(木) 5:00

情報提供: Bloomberg

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