10真夏の車バッテリー、なぜ上がりやすい? 初回車検時期は要注意?くるまのニュース-4/29(日) 10:00

エアコンの冷媒を回すコンプレッサーは多くのクルマの場合、エンジンからの動力で動きますが、冷媒に空気を当てて冷風とし、その冷風を室内に運ぶという役目のファンは電力で動きます。

また、マイルドハイブリッドを含めた一部のハイブリッド車やプラグインハイブリッド車、そして水素で駆動する燃料電池車(FCV)や電気自動車(EV)は、エアコンのコンプレッサーも電気駆動となっています。

そして中川さんによると「バッテリーは暑過ぎても寒過ぎても本来の性能を発揮できないうえに、暑過ぎる場合は劣化の進む速度が速くなります」とのことでした。

一般的なクルマのバッテリーは鉛蓄電器といわれるもので、正極に二酸化鉛、負極には海綿状の鉛、電解液として希硫酸を用いた二次電池です。

最近の自動車用鉛蓄電池は、電極や電解液の進化によって飛躍的に耐久性が向上していますが基本的な構造は同じで、症状は緩やかになってきているもののバッテリーには劣化があるという現実に変わりはありません。

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