2アメフット日大選手が退部決意、反則プレー監督指示日刊スポーツ-5/16(水) 5:00 - 全文

アメリカンフットボールで対外試合出場禁止処分を受けた日大DLの選手が、退部の意向であることが分かった。

日大関係者が15日に明らかにした。

6日の関学大戦で、パスを投げ終えて無防備なQBに背後からタックルするなど3度のラフプレーで退場し、関東学生連盟から処分も騒動は拡大する一方。

責任を感じて決意したという。

関係者は反則が内田正人監督の指示だったとも明かした。

内田監督は連盟へ10日付で8月末まで現場指導の自粛を申し入れていたことも判明した。

問題の経緯は次のとおり。

◆5月6日都内での定期戦で関学大が21-14で日大に勝利も、日大DLの悪質な反則プレーが起きる。

◆7日関学大QBが右膝軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間の診断受ける。

後に左脚のしびれを訴える。

◆9日関東学生連盟が理事会で協議。

◆10日同連盟が日大DLの対外試合禁止、日大指導者に厳重注意の処分。

日大は内田監督が8月末までの現場指導を自粛することを連盟に申し入れ、部のウェブサイトで謝罪文を掲載。

関学大は直接謝罪がない日大に抗議文を送付。

◆11日関学大が抗議文の配達証明を受け取る。

夜、日大コーチから関学大に「当該選手を連れて謝罪に行きたい」との連絡が入ったが保留する。

◆12日関学大の鳥内監督らが会見。

抗議文への回答期限を16日とし、内容次第で来年度以降の定期戦拒否の考えを示す。

鳥内監督は全体練習で部員に一連の経過を報告。

日大の内田監督はこの日の関大戦以降も姿を見せず。

◆14日日大が予定していた20日法大、6月9日東大、同10日立大のオープン戦中止が決定。

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転載: ヤフー ニュース

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