10金王朝三代、曲がり角=対米政策の転換点に―米朝会談時事通信-6/9(土) 15:00

【シンガポール時事】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は史上初となる12日の米朝首脳会談で、北朝鮮の非核化や朝鮮戦争(1950~53年)終結をめぐりトランプ米大統領との協議に臨む。

1948年の建国以来、祖父の故金日成主席、父の故金正日総書記が国家の存亡を懸けていた対米政策の転換点となる可能性があり、「金王朝」の独裁も曲がり角を迎える。

北朝鮮にとって米国との敵対関係は、金王朝による支配の正当性を支えると同時に安全保障上、最重要課題となってきた。

68年に北朝鮮が米情報収集艦を拿捕(だほ)する事件が発生、76年には米兵2人をおので惨殺する板門店ポプラ事件が起きた。

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