20日本一標高が高いスキー場のリフト運営業者、横手山リフトが民事再生帝国データバンク-7/12(木) 10:33

横手山リフト(株)(TDB企業コード:330065695、資本金7150万円、長野県下高井郡山ノ内町平穏7148、代表小林義郎氏)は、7月9日に長野地裁より再生手続開始決定を受けた。

「横手山・渋峠スキー場」において、スキー用リフトを中心にスカイレーター(歩く歩道)、食堂・展望台・売店などの運営を行っていた。

日本一標高が高いスキー場とされ、眺望に優れるほか、降雪シーズンが長い特色を持つスキー場として知られ、冬季のスキーシーズンを主力にグリーンシーズンの集客にも努め、2000年5月期には年収入高約4億2000万円を計上していた。

しかし、その後はスキー人口の減少や個人消費の伸び悩みなどから業績が伸び悩み、従前の設備投資に伴う借入金負担が収益を圧迫、近年は金融機関の支援を受けるなどして経営を続けていた。

事業の継続に向け関係者と協議を進めるなか、抜本的な再建を目指し、6月28日に民事再生法の適用を申請、翌29日には保全命令・監督命令を受けていた。

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