9『美女サポ』放送にFIFAが警告、人種差別より“性差別”の表面化を指摘ゲキサカ-7/12(木) 6:44 - 全文

国際サッカー連盟(FIFA)は11日、テレビ放送で「魅力的な女性」のカットを減らすように要請しているようだ。

性差別が人種差別よりも大きな問題となっていることを受け、差別禁止プログラムの見直しに乗り出した。

スポーツ専門メディア『ESPN』が詳しく報じている。

FIFAで多様性に関する部門を統括するフェデリコ・アディエッキ氏によると、これまで欧州サッカー界で問題視され続けていた人種差別は今大会で「想定していたほどは見られなかった」と指摘。

その一方で、女性に対する差別問題が目立っていると捉えている。

代表的な問題は、ロシアW杯を取材するアナウンサーが放送中に声をかけられたり、女性ファンが性的な言動を強いられたりしたというもの。

加えて人権団体の調査では「ストリートで見られた性差別」に関する抗議のうち、メディアでの女性の扱い方についてのものが約10%を占めていたという。

すでにFIFAは2014年のブラジル大会から対策に乗り出しているが、あらためて各国のテレビ局に同様の表現を減らすように要請。

更新時間:

情報提供:

キーワード:
FIFA | 人種差別 | 性差別 | 放送 | 指摘

転載: ヤフー ニュース

共有する

あなたにオススメのニュース