私の日常8

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⇒目次


わたしとダカシ先輩は家のなかに入った。

わたしたちはリビングで続きをやったあと、あることに気が付いた。


ダカシ先輩、玄関になにかあるよ。

「あれは..ん」

え..


「ヤバい、爆弾だ!逃げろ!!」

ぇ!えええ..!


わたしたちは1億円の入った紙袋を持ったまま家から逃げ出した。

どこに行けばいいのかな。


「迷うことはない。祐子の家に非難だ」

うん。


わたしたちは祐子の家に向かった。その道中はなにも起きず、安全なまま祐子の家についた。


「あんたら、どうしたの?」

祐子が首をかしげた。祐子は風呂上がりで服をきていなかった。ブラとTバックだけで涼しそうなかっこうだった。


「いきなりで悪いが中にいれいいか。たのむ、少しでいい」

ダカシ先輩は自分の黒色の棒を出した。

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ジャンル:お笑い・ギャグ

作者:皐月ゆい

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