わたしとダカシ先輩は家のなかに入った。
わたしたちはリビングで続きをやったあと、あることに気が付いた。
ダカシ先輩、玄関になにかあるよ。
「あれは..ん」
え..
「ヤバい、爆弾だ!逃げろ!!」
ぇ!えええ..!
わたしたちは1億円の入った紙袋を持ったまま家から逃げ出した。
どこに行けばいいのかな。
「迷うことはない。祐子の家に非難だ」
うん。
わたしたちは祐子の家に向かった。その道中はなにも起きず、安全なまま祐子の家についた。
「あんたら、どうしたの?」
祐子が首をかしげた。祐子は風呂上がりで服をきていなかった。ブラとTバックだけで涼しそうなかっこうだった。
「いきなりで悪いが中にいれいいか。たのむ、少しでいい」
ダカシ先輩は自分の黒色の棒を出した。
ジャンル:お笑い・ギャグ
作者:皐月ゆい
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