私の日常8

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⇒目次


「別にいいわよ」

祐子はあっさりとOKして、Tバックをずらした。そしてお尻をダカシ先輩のほうに向けた。


ちょっと、わたしも混ぜてよ..


「皐月、あんたはひとりでオナってなさい!」

友達の祐子に怒られたら仕方ない。わたしはひとりでオナった。


しばらくすると地面がゆれた。


「ついにきたわね」

祐子がアソコをぬらしたまま立ち上がり、「あたしについてきなさい!」と言った。


わたしとダカシ先輩はアソコをふくらましたまま祐子のお尻についていった。

しばらくすると、そこは第2会場だった。


「ここで第2のゲームが始まるわ!」

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ジャンル:お笑い・ギャグ

作者:皐月ゆい

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