アガリパターンのまとめ
麻雀では4つのアガリパターンがよく出てきます。
麻雀によく出てくる4つのアガリパターン
- リャンメン待ち
- カンチャン待ち
- ペンチャン待ち
- タンキ待ち
待ちパターンにはそれぞれ特徴があります。
待ちパターンの特徴比較
リャンメン | ![]() | ![]() | 2〜8の2枚の繋がった形 |
---|---|---|---|
カンチャン | ![]() | ![]() | 間のあいた2枚の形 |
ペンチャン | ![]() | ![]() | 12、もしくは89の2枚の形 |
タンキ | ![]() | 雀頭がないときに出現する形 |
この4つのパターンを知っておけばアガリ牌を考えるときに役立つでしょう。
ゲームで復習しよう
実践ではアガリ牌を間違えるとアガるチャンスを逃すことになります。
そのようなミスを減らすためにはアガリ牌を当てるゲームで復習するのがよいでしょう。