相手のリーチを受けよう
自分があがりがなく、相手にもあがりがない。そして自分にもリーチがないとき、相手にリーチがあるのならリーチを受けましょう。
リーチの受け方
リーチの受け方はリーチのかけかたの色違いです。相手の石を仮に入れてみて、それがリーチになっていれば受けましょう。とくにダブルリーチは確実に受けておきたい箇所だと言えます。
ダブルリーチをされた場合、次の番で上がれなければ負けてしまいます。相手がよほどの弱い相手でない限り、ダブルリーチをかけた時点で勝負は終わってしまうでしょう。
また、実際にコネクト４をやると、ダブルリーチと連続リーチとトラップリーチの３パターンでしか勝つことができないとわかります。連続リーチは次のページで解説します。罠については後ほど解説します。ここではダブルリーチに気をつけてください。
レベル６のコネクト４のコンピューターと対局しよう
レベル６のコネクト４のコンピューターはリーチを受けてきます。今まで通用していたダブルリーチも通用しなくなるでしょう。ぜひレベル６と対局をして受けの感覚を身につけてください。
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